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LGBTカップルが安心して

利用できるラブホテル

LGBTカップルが安心して

利用できるラブホテル

LGBTラブホテル

男塾ホテルグループでは、同性同士(男性同士・女性同士)でのラブホテルのご利用を歓迎しております。
ラブホテルは男女カップルが2人きりの甘い時間を過ごす場所とされてきましたが、
昨今ではラブホテルで女子会を行う「ラブホ女子会」も広まり、
LGBTへの認識・理解により同性同士でのラブホテルの利用や、
年齢・性別にとらわれず利用するというケースが多く見られます。
世間の認識の変化に伴い常識は少しずつ変化し、
さまざまなニーズに合わせた誰もが安心して利用できるラブホテルが増えてきました。

日本LGBT割合

メディアなどでも大きく話題が取り上げられるようになり、「LGBT」という言葉は知っていても、
実際にどれくらいの割合がいるのかは知らない方は多いのではないでしょうか。
世界にはたくさんの性的マイノリティ(セクシュアルマイノリティ)がいますが、日本人口におけるLGBTの割合はどれくらいなのでしょうか。株式会社 LGBT 総合研究所(博報堂DYグループ)が2019年に調査したデータによると、
LGBT・性的少数者は全体の約10.0%という結果が出ています。日本は他の国と比べて高い割合が見られており、
10人1人はLGBT・性的少数者がいるといわれています。





数が多いということは、それだけLGBTだと声に出せる環境になってきているということです。
このようなことからホテル業界や自治体もLGBTに配慮しようという考えが広がり、
より幅広い客層してもらえるよう、LGBTフレンドリーのラブホテルが増えてきているのです。

男塾ホテルグループでは、グループ全てのラブホテルで同性同士でのご利用を歓迎しております。
充実した設備やアメニティのあるラブホテルで、
性別に関係なく2人だけのロマンチックなひと時をお過ごしください。

What is LGBT?

Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、
男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、
Transgender(トランスジェンダー、性別越境者)
の頭文字をとった、
性的マイノリティ(セクシュアルマイノリティ)を表す言葉です。

当事者が自らのことをポジティブに語る言葉として北米・
ヨーロッパで生まれ、近年「LGBT」「LGBT」や
「性的マイノリティ」という言葉は世界的に認識されており、
性の多様性への理解が進みつつあります。

男塾ホテルグループ取り組み

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    レインボーフラッグを
    目印にお越しください

    LGBTはセクシュアル・マイノリティの総称のひとつ。近年、日本国内でも広く認識されてきています。そんなLGBTを象徴しているのが、「レインボーフラッグ」。当グループでもLGBTのお客様を歓迎する目印としてこのレインボーフラッグをエントランスに設置しております。こちらのレインボーフラッグを目印にご来店下さいませ。

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    人目を気にせず入店できる
    システムで安心・スムーズ

    掲載のホテルでは、チェックイン時にお1人で先にご入室いただき、部屋でパートナーを待つということも可能です。一緒に入店するのがはずかしい、人目が気になるというお客様も安心してご利用いただけます。チェックインの際に後でパートナーが来られる旨をフロントスタッフにお伝え頂くとより対応がスムーズです。

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    2人で楽しめるプランが充実
    事前にご予約も可能です

    掲載のホテルでは事前のご予約が可能です。お客様のニーズに合わせたさまざまな予約プランをご用意しております。単純に性行為を楽しむだけでなく、お客様により楽しく充実したひとときをお過ごしいただけるよう、各種サービスや設備をご用意しております。ホテルでしか体験できない、お2人の思い出づくりにも最適です。

HOTEL LIST

※青枠のサービスは選択されたお部屋によっては取り扱いが無い場合がございます。詳しくは各ホテルへお問い合わせくださいませ。

チェックイン・チェックアウト流れ

チェックイン・
チェックアウト流れ

チェックイン

ビル型
  • image1

    ホテルロビーにある客室パネルでご利用したいお部屋のボタンを押してください。

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    誘導に従って選んだお部屋にチェックインしてください。

モーテル型
  • image1

    ご利用したいお部屋の専用の駐車場にお車を駐車してください。

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    駐車場の横にある階段を上がり、選んだお部屋にチェックインしてください。

チェックアウト

客室に精算機がある
ホテルの場合
  • image

    チェックアウト時に精算機にてご精算をお願いします。
    お会計が済みましたらそのままチェックアウトできます。

客室に精算機がない
ホテルの場合
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    ルームカードをお持ちいただき、フロントの精算機にてご精算をお願いします。
    お会計が済みましたらそのままチェックアウトできます。

事前予約時に
決済済みの場合
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    ルームカードをお持ちいただき、ルームカードをフロントにご返却後、チェックアウトできます。

こんなご利用も大歓迎

  • ラブホで女子会

    おしゃれなカフェや居酒屋での女子会も良いですが、時間を気にせず贅沢でより自由な時間が過ごせる「ラブホテル」は今や女子会会場の定番です。
    InstagramやTwitterなどのSNSでも「ラブホ女子会」の写真をアップしている人が多く、写真映えするラグジュアリーな空間や、豊富なフード・ドリンクメニュー、カラオケなどラブホテルならではの部屋の内装や設備が女性たちの人気を集めています。

    飲食店などでは個室でない限り人目を気にして騒ぐことができませんが、防音に優れた完全個室のラブホテルであれば、ドアを開ければそこは自分たちだけの世界です。
    大画面のテレビで好きなアーティストのコンサートDVDやアニメ観賞をする「推し会」や、憧れの天蓋ベッドでリラックスしながらガールズトークに花を咲かすなどその楽しみ方は多くあります。
    シャンプーや化粧水、ドライヤー、ヘアアイロンなど女性のための設備やアメニティが充実しているので、手ぶらで来ても安心して楽しめることも魅力です。
    最近では女子会の専用プランも用意されているラブホテルも多く、リーズナブルな値段で気軽に女子会を楽しむことができます。大人女子の気分を高めてくれるラブホ女子会で、非日常の空間を楽しみましょう!

    ラブホで女子会
  • ラブホテルを
    一人でエンジョイ!

    ラブホテルでは1人カラオケや1人映画など、自由気ままに過ごせる「お一人様」の時間を有効に使えます。誰にも気を使わず、1人でゆっくり羽を伸ばしたい時に最適です。最近ではカップルや女子会、同性同士だけでなく、お一人様歓迎のラブホテルが増えてきており、1人でラブホテルを利用するという人は年々増えています。
    「1人ラブホテル」では大人2人がゆったりと寝転べるビックサイズのベッドを独り占めしたり、ブロアバスやレインボージェットバスなどオシャレなお風呂で入浴タイムが楽しめたりと優雅な時間を過ごすことができます。ほかにも大画面のテレビや無料Wi-Fi、カラオケなどアミューズメント設備が整っており、ビジネスホテルやカプセルホテルにはないメリットがたくさんあります。
    仕事や出張での利用はもちろん、ライブやイベント遠征の際もリーズナブルな料金システムで快適に過ごせるラブホテルは、まさに若者の味方です。チェックインの時間によって利用時間が変わるので、自分の都合に合わせて気軽に利用できるのも嬉しいポイントです。また、終電がなくなった時に狭いカプセルホテルではなく、ラブホテルを選んで疲れを取るという選択肢もあります。あなたもぜひ一度、快適で気ままな「1人ラブホテル」を体験してみてください!

    ラブホを一人でエンジョイ!

ラブホテルまめ知識

  • POINT同性OKラブホテルを選ぶ際のポイント

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    同性同士での利用がOKのラブホテルは今やたくさんありますが、設備やサービスがそれぞれ異なり、どんなホテルを選べばいいか分からないという方も多いかもしれません。選択肢がたくさんあるからこそ、同性同士での利用に特化したホテルの選び方をしっかりと把握しておくことも大切です。
    ホテル利用の際、多くの場合料金の安さを基準に選びがちですが、同性OKのラブホテルを選ぶ際はまずホームページをチェックすることがなにより大切。部屋ごとに用意されているグッズや設備も異なるので、2人で利用したい部屋を事前に相談しておくとより快適に過ごすことができます。バイブやローション、媚薬、SM設備などアメニティや設備が豊富なラブホテルは、利用者が楽しく快適に過ごせる環境が整っている証拠です。ホテルへ行く前に、ホームページやSNSをチェックしてどんなアメニティや設備を細かくチェックしておくことがポイントです。
    「同性での利用OK」という記載があれば、男性同士・女性同士での利用が可能となります。しかし、同性同士の利用がOKなラブホテルの中でも「3人以上はNG」などホテルによって細かなルールがあることもあります。必ずホテルを利用する前にホームページをチェックし、マナーを守って楽しく利用しましょう!

  • USE男性同士/女性同士の利用

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    ラブホテルは、男女のカップルのための場所というイメージが強く、一昔前は男性同士・女性同士の利用はNGとされてきました。しかし今ではラブホ女子会の普及や「LGBT」を取り巻く環境が大きく変化し、多様性が高まったことで同性同士でのラブホテル利用は珍しいことではない時代になりました。

    男性同士での利用はNGのラブホテルは多かった

    一昔前では、ホテルによっては男性同士で利用できないラブホテルが多くありました。「女性同士はOKなのに、男性同士はなぜNGなの?」と疑問に思ってしまいますが、それは過去に起きた問題が背景にあります。
    男性同士の性行為で発生した汚れをそのままにしてチェックアウトされるというケースがありました。衛生上のトラブルを防ぐためだけでなく、男性は女性よりも腕力があることから、窃盗や破損など防犯上の意味でも男性同士での利用を拒否しているホテルは多かったのです。
    しかし、時代の流れとともにラブホテル業界の経営形態は少しずつ変化しました。今では女性同士だけでなく男性同士での利用がOKのラブホテルも増え、男性同士でラブホテルを利用することも珍しいことではなくなりました。

    ラブホ女子会で広まる女性同士での利用

    2013年頃から女子大生・OLを中心に人気が高まってきた「ラブホ女子会」を皮切りに、女性同士でラブホテルを利用するということに抵抗がなくなり、女性同士での利用はより身近なものになりました。ホテルによって異なる部屋の装飾やオプションも楽しみつつ、ゴージャスな女子会を演出するのにもラブホテルは最適な会場です。もちろんレズピアンの方でも気軽に利用することができます。

  • SAME-SEX USE同性利用OKのホテルはどの程度あるのか?

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    同性同士で利用できるラブホテルは、東京約135件、愛知県約40件、大阪約80件と首都圏を中心に地方でも増加傾向にあります。それぞれの街の特色に合わせて展開しているラブホテルも多く、ホテルによってその利用方法やルールは異なります。一昔前と比べても、同性カップルだけでなく同性の友達同士でも気兼ねなく利用できるようになったラブホテルは、誰もが羽休めをできる場所になりました。
    中には「同性同士でホテルにチェックインするのが気まずい...」という方も多いでしょう。ですがその心配は不要です。ラブホテルでは、1人だけ先にチェックインすることが可能だからです。パートナーが後から来ることをフロントに伝えておけば、時間差でチェックインすることができます。
    同性同士での利用が可能な場合やチェックインなどの方法は、ホームページのよくある質問(FAQ)ページに記載されています。スムーズにチェックインするためにも、事前に同性カップルの利用が可能か調べておくことが大切です。
    LGBTを含む多様化する性的マイノリティ(セクシュアルマイノリティ)への対応が世界中で進められている今、同性利用OKのラブホテルはこれからさらに増えていくでしょう。

  • GUY’S NIGHT男子会OKのラブホテルはあるのか?

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    最近では男性グループで利用できる、男子会OKのラブホテルは増えてきています。
    「女子会」はよく聞く言葉ですが、男子だけで集まって遊ぶ「男子会」も楽しいですよね。女子会をラブホテルで開催するラブホ女子会が人気を集めていますが、男子オンリーの「ラブホ男子会」にも注目が高まっています。ラブホ女子会よりはまだまだ知名度が低いものの、快適な空間であるラブホテルを男子会の会場にする人たちは徐々に増えてきており、年々需要も高まりつつあります。

    ラブホ男子会なら、同性ならではの時間が楽しめる!

    ネットカフェやカラオケよりも広く、自由な時間が楽しめるラブホテルは、女性同士だけでなく男性同士で思いっきり遊ぶにはうってつけなのです。「男子会OK」のラブホテルなら、大きなベッドでくつろぎながらゲーム大会をしたり、快適なルームサービスを堪能したりと飲食店などではできない楽しみ方ができます。
    お酒やおつまみを持ちこんで男の晩酌を楽しんだり、男子トークで盛り上がったりとたまには異性のいない場所で、男同士水入らずで集まるのも大切です。いつもとは違った特別な空間で友達と集えば、とびきりのこぼれ話が聞けるかも。ラブホテルという非日常の空間でしか体験できない「ラブホ男子会」を、思う存分満喫してみませんか?

  • LOVE HOTEL今後のラブホテル業界

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    「レジャーホテル」という呼称が一般的になりつつあるラブホテルは、おしゃれな内装と快適な設備で、リゾート感やラグジュアリー感を気軽に満喫できる場所として人気を博してきました。防音性が高い部屋であることから、女子会やコスプレ撮影、パーティーなど複数人での利用や同性同士の利用、ビジネス宿泊やお一人様、観光客など新たな顧客が増え、ここ数年ラブホテル業界は一般的なカップルでの利用が減少傾向にあります。

    「時代の流れと共に変化したラブホテルへのイメージ

    ホテルにもよりますが、ラブホテルは一昔前の「男女がひっそりと愛を深める場所」というイメージから「よりオープンで明るい」イメージへと変化しており、性別や年齢の垣根を越えて誰もが気軽に利用できる時代になりました。ビジネスホテルやカプセルホテルのように“寝るだけ”に利用する部屋ではなく、華やかな空間の中で快適な設備やサービスも楽しめることから、パーティー利用など多様化した需要に合わせ、ラブホテル業界は変化し続けています。
    無料Wi-Fi完備は当たり前となった今、インターネットやYouTubeを好きなだけ楽しんだり、無料のモーニングサービス、岩盤浴やドライサウナなどでリフレッシュしたりするなど新たな使い方やサービスもたくさんあります。
    勿論これは、ニーズに合わせて変化しないと生き残れないということでもあります。若者人口の減少に伴い、ラブホテルの利用者数は減少しました。改善策として、外国人を受け入れる、民泊に使う、中高年をターゲットにするなど、今回挙げた以外の変化も起きていることが現状です。
    ビジネス利用や1人ラブホテルのハードルも下がり、利用者によってそれぞれの楽しみ方があるラブホテル業界は今後もますます広がりを見せそうです。

  • WHICH IS GOODラブホテルとシティホテル(ビジネスホテル)
    どっちが良い?

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    2人でゆっくり過ごせるデートスポットといえばお家デートが定番ですが、お互いの家で過ごすのに飽きてしまったり、毎回お決まりの過ごし方でマンネリ化してしまったりするカップルは多くいます。そんなとき気分も上がり、絆も深まるのが泊まりがけのデートです。異性カップルだけでなく同性カップルが利用しやすい宿泊施設は、「ラブホテル」と「シティホテル(ビジネスホテル)」どちらが良いのでしょうか?

    シティホテル(ビジネスホテル)は異性カップルだと制約が多い

    リーズナブルな価格設定で、駅から近くアクセス抜群なシティホテル(ビジネスホテル)は、同性カップルも気軽に利用できるのがホテルです。しかし、寝るだけのシンプルステイのため部屋も狭く、特にゲイカップルには向きません。ツイン部屋なら問題ありませんが、ダブルベッドの部屋を利用する場合、ゲイカップルは断られる可能性もあります。シティホテルなどでは、「ダブルベッドの部屋は男女カップルのみ」など制約が多いということを理解しておきましょう。

    誰でも気軽に利用できるラブホテルがおすすめ!

    一方、ラブホテルは同性同士の利用が可能なホテルも多く、大きなベッドや豊富なアメニティ・快適な設備で休憩・宿泊共に快適な時間が過ごすことができます。チェックインの時間も自由なので、スケジュールの都合で利用する時間が決められるのも嬉しいメリットです。ホテルによっては格安の値段で利用できるところもあり、リーズナブルな価格で満喫できます。泊まりがけのデートなどでホテルを利用するなら、ラブホテルがおすすめです。ロマンチックなラブホテルの室内で、2人の時間を育んでみてはいかがでしょうか?

  • DATE SPOTデートスポットとしてのラブホテル

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    ラブホテルはただ休憩・宿泊するだけでなく、カップルのデートスポットとしても注目を集めています。ショッピングやお散歩、観光などももちろん楽しいですが、「ラブホデート」はちょっと大人な時間が楽しめる、とっておきのデートです。レジャーホテルとも呼ばれるラブホテルでは、丸1日デートが楽しめる設備が整っています!

    遊び心満載の施設で遊び尽くそう!

    多彩なアミューズメントを展開しているラブホテルでは、カラオケを楽しんだり、好きな映画のDVDやBlu-rayを持ちこんで大画面テレビでゆっくり観賞、ジェット/ブロアバスや露天風呂など豪華で大きなお風呂を楽しんだりするなど、2人のしたいことが丸ごと叶えられることが魅力です。部屋に冷蔵庫や電子レンジを備え付けているホテルもあり、飲食物を持ち込んでお酒を楽しむのもいいでしょう。もちろんドライヤーやヘアアイロン、化粧品など女性も嬉しいグッズも完備されているので、荷物を最小限にして利用することもできます。
    非日常空間で刺激的な時間も楽しめるラブホデートは、カップルの強い味方です。

    付き合いたてのカップルは雰囲気満点のレインボージェットバスでお風呂から始まるイチャイチャタイムを、マンネリ化に悩むカップルは豪華なベッドとラブグッズの活用で新境地を発見!ラブラブな夜の生活が戻ってくるはず。利用するホテルによって設備やサービスは異なるので、2人の楽しみ方に合わせてホテルを選んでみてください!

GAY COUPLEゲイカップルOKのラブホテル

  • ゲイカップルOKのラブホテルの探し方は?

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    ゲイカップルがラブホテルを探す場合、まず同性利用が可能なラブホテルかどうかを確認することが必要です。部屋にどんな設備やアメニティがあるのかなども前もって調べておくことで、よりスムーズに利用することができます。なかには一人ずつタイミングをずらしてチェックインできるラブホテルもあるので、ゲイカップルであることを周囲に隠したいという場合も安心して利用できます。ホームページはもちろん、SNSもチェックすることでお得な情報やクーポンも手に入ることもあります。

  • ゲイカップルOKのおすすめラブホテルは?

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    男塾ホテルグループでは、グループ全てのラブホテルにおいて同性同士でご利用いただけます。2人で広々と寝転がれるベッドやロマンチックな雰囲気が漂う浴室など、ゲイカップルの方々が安心して甘い時間を過ごせるよう、とっておきのお部屋をご用意しております。ホテルによって客室タイプやグレード、設備等は異なりますので、お2人の好みや使い方に合わせてお選びいただけます。何でもない日も特別な日も、パートナーとの幸せな時間をお過ごしください。

  • ゲイカップルOKのラブホテル、法律はある?

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    厚生労働省は2018年に「旅館業における衛生等管理要領」を改正し、「性的指向、性自認等を理由に宿泊を拒否することなく、適切に配慮すること」と明記しました。旅館業法では旅館・ホテルの営業者は一定の場合を除いて「宿泊を拒んではならない」と規定されていますので、ゲイカップルをはじめ同性カップルの宿泊を拒否することは旅館業法違反となります。同性同士の利用が可能なラブホテルが増えている中、一部ではゲイカップルの利用を断っているラブホテルがあるのも現状です。

  • ゲイカップルのラブホテル利用と差別

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    LGBTの周知が進み、年々取り組みも広まる一方で、数年前まではゲイカップルの宿泊を断るというラブホテル利用をめぐる差別は少なからずありました。「ラブホテルの廊下でゲイカップルとすれ違ったノンケカップルが不思議がる」「アナルセックスによってベッドや浴室が汚れる可能性がある」など拒否する理由はホテルによってさまざまで、根拠のない偏見や差別により、肩身狭い思いをするゲイカップルは少なくありませんでした。
    現在は同性同士の宿泊を断るのは旅館業法違反に該当するため、ゲイカップルが安心してラブホテルを利用する環境が整って来ています。LGBTに対する認識の変化も伴って、誰もが気軽に利用できるラブホテルは着々と増えてきています。

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